2008　春の筑波８時間耐久レース　
実施日　2008-5-3　　--　撮影　三河屋　--

体力の限界を知って走ったヒルクライムのツールド草津から２週間。チョコクロ会議のみで自転車のサドル乗っていない状態のまま参戦しました。FSRの　おとめ、ヤッホー、さそりの３チーム。
雨の中での搬入にテント設営、雨の試走、そしてそのままスタートが切られた。その状態はカメラには収められていない。後でＵ田さんの写真集を見てください。

写真集において宣戦布告となるような過激なことを書いてしまったことにより大変なことになってしまいました。
打倒、彩湖チームと書いたことにより、彩湖チームより祝勝会でのＦＳＲに対しての宣戦布告返礼？です。

どうしましょうー　ＦＳＲとしては・・・

FSRメンバー無事に完走！興奮でテブレｺﾞﾒﾝ。

彩湖チームとチャーリーチーム、そして我がFSRチームのバックヤード

雨が上がった午後になって、やっとカメラを手にする余裕がでました。

タンタンとローラー台で心拍をあげて、身体を温める。　　パドックで応援するFSR待機メンバー

ふたつ隣のパドックでは、彩湖チームがメンバーを見守っている。　そして途中経過表示・ヤッホー76位

チームさそりが110位に見えている。　　　バックヤードのテントの中でＢＢ組長と奥様

バックヤード側のコースでアタックか？彩湖チーム　　　集団の中を上がっていく彩湖チーム

いた!! FSRのＫＫコンビのローテーションでこの後で巨大な列車形成となる　すっげぇーーー！！

メンバーを見守るＦＳＲの面々、　　　気がつく目の前をＢＢさんが通過している。

夕日に溶け込むようにKUMAさんが先頭集団に、その後方ではＫ倉さんがKUMAさんを援護している。

パドックの登り応援いるメンバー　そしてゴール後のパレード走行が始まった。

最後尾に集まった、FSR、チャーリー、O名木チームとしんがりを勤める大集団の彩湖チーム

ＢＢさんが目前を通過、赤ジャージは彩湖軍団　　パレード終わって･･･ご苦労様でした。と出迎える

お疲れ様でした。　　　　　　そして、奥歯をかみ締めて見ていた彩湖チームの表彰式

最後の３０分でのFSRのKKコンビによる呼びかけで、周回毎に集団が巨大化していくのは必見でした。
そして、徐々にスピードアップしていく。これが自転車レースなのか？と目を疑うほど、ＴＶでは見ている集団走行や、列車形成でのローテーション、見ているだけでは伝わらない興奮がこの場所にはあった。
経験者から伝わる興奮が初参加者にも充分体験できた８時間でした。皆さん、お疲れ様でした。