FSR 119回目 周回路

    実施日 2009-11/15  -- 撮影 三河屋 --


    船橋サンデーライド日和と言っていいでしょうね。前日の雨も上がって、ポカポカ陽気の日曜日でした。

    ツールド沖縄から、凱旋したMM砲とCX-1のK倉さんの貴重な体験が、本人から聞くことができました。
    来年は、2名ではなく大量の参加者が出そうな勢いで・・・課題も山積? しかし、そこは猛者揃いのFSRですから・・・


    00
    ポカポカ陽気に誘われて、ゾクゾクと集結したFSRのメンバー19名・・・(三河屋も入れてねー)

    0102
    まずは・・・一瞬間振りのご無沙汰でしたねー の笑顔の挨拶  そして、恒例の朝礼?の開始です。注意事項連絡

    0304
    で・・・ツールド沖縄、参戦記はまったりタイムでの披露です。   ワクワク状態・・・お久しぶりですねー

    05
    長いーーーーーーーいでしょー! でもね。先頭3名の集団はまだ先なんですよ。約半周先行しているんです。

    06
    あと・・・何周で先行している集団を吸収できるのか?  強風向かい風でのアタック合戦が始まる

    0708
    まだ・・・吸収できていません。先行約300mですよー でも信号STOPでは、仕方ありません。

    0910
    信号ダッシュで始まる。追い風の裏ストレート、・・・後続は これで追従しない・・・切れますよ

    1112
    これが、先行している3名の逃げ集団   チームおとめ4名が激しく追走 すでに見えているはず・・・

    1314
    列車は・・・すでに分裂して 後方は分断して、単独となってしまっていますね。向かい風・・・強烈です。

    1516
    久しぶりの参加では無理もありません。マイペースで!  で、先頭を吸収して・・・エールの交換?

    1718
    先頭・追走と2番集団が ここでは、信号STOPで一つに・・・   淡々と前を追っているW田さん 半周です。

    1920
    後続も合流したのか? しかし、信号ダッシュと横風を受けては、チームおとめ軍団には 歯がたたないか?

    2122
    ここまでは、第一集団の最後尾  第二集団となって、一人、一人とダッシュするが・・・信号1つ分歯なれる

    2324
    懇親のダンシングで前を追うI上さん、すでに信号をクリアーしてる第一集団には・・・後一歩なんですけどねー

    2526
    向かい風を物ともせずに突き進む第一集団  やや遅れて,スタート先頭グループでの快走をしたらんまさんが行く

    2728
    半周回って、信号をクリアーしていく第一集団   そして、また、半周後を引っ張るのはチャンプH田さんだぁー

    2930
    先の信号を見据えてスピードダウン・・・   まだまだ、続くが立ち上がりに差がでてしまいますよねー

    3132
    で・・・前半40分終了ー帰還するKUMAさん 白いルックと名乗りだした。   足回っていたのにねー 残念なW田さん

    3334
    K山さんも・・・帰還で、お疲れ様でした。    ちょっとバテ気味? ポストがずれてしまっていたコーラF村さん

    3536
    フロントのディレイラーが調整不足のY本さん    追っても追っても・・・もうすぐです。その先のM本さん

    3738
    苦しい顔の写真はやめてぇー のニコラコのKUMAさん   沖縄85kmの風となって帰還したMM砲 ヒザが故障?

    3940
    先頭のローテーションが回っていましたねー さすがのらんまさん チームおとめのキャプテンと若手NO1のA部君です。

    4142
    で・・・まったり・・・まったり・・・まったり・・・ツールド沖縄での花盛り・・・すでに来年の戦略を公開中???

    4344
    話は尽きない・・・あーでもない、こーでもない・・・下りは70kmでも踏まないとだめですよー とMM砲の笑顔がまぶしい


    先週はフライング気味の離脱をしてしまった、三河屋ですが本日はしっかり朝食、補強も万全でしたが、やはり腹が減って・・・
    コーラポイントへ行くとトホホホ小銭がない・・・ボトルの水で我慢してVIVITでのチョコクロにかけるが、お店は90%埋まっていて
    3Fのコーヒー店へ9名で陣取り・・・ダメだしの三河屋LSDをこのとき破綻した。三番瀬で150まで一気に上げて、もーしない!!

    前日までの雨も上がって、ピーカンの空の下。22度まで上がった気温は快適そのもの。しかし、これからの季節は毎回襲ってくるであろう 恒例の海風とビル風の巻き込み・・・しかし、この風の中、冬場を走りこむことで足が出来上がっていくんです。だからFSRのメンバー は毎年、毎年、力強くなっているんです。課題を見つけて、果敢に挑戦して、練習積んで・・・そして春先からのレースに結果が現れる。

    あなたも・・・冬場FSRに参加すると、春には違った自分自身を発見することでしょう。 まーそれ以上に、楽しいんですけどね。


    TOP